アーカイブ:2020年 9月

  1. ららぽーと横浜 アルペンアウトドアーズ

    大型アウトドアショップ アルペンアウトドアーズが、2020年4月24日にららぽーと横浜に開店した。200ブランドの40,000点の商品と豊富な品揃えが特徴だ。9月に店を訪れたところ、テントのコーナーでは、ノルディスクやローベンスといった海外製のコットンやポリコットンのテントの在庫が豊富にあった。

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  2. サバティカル テント10月入荷分 抽選販売

    国内に24店舗のアウトドアショップを展開するエイアンドエフ社は、自社ブランド「サバティカル」のテント4モデルの10月販売分を抽選販売すると9/25に発表した。申込期間は、10月2日(金)0:00 ~ 2020年10月4日(日)23:55で、オンラインで申し込み可能だ。

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  3. 第50回 ジャパンキャンピングラリー 開催発表

    日本オートキャンプ協会は、2020年11月13日(金)~15日(日)に、兵庫県西脇市にあるキャンプ場「日時計の丘公園オートキャンプ場」において、キャンプイベント「ジャパンキャンピングラリー」を開催すると発表した。

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  4. グランピング施設「里楽巣」がオープン

    グランピングは、グラマラス(魅惑的な)とキャンピングを掛け合わせた造語である。ホテルのようなサービスを受けながら、野外で過ごすことをコンセプトしている。新型コロナウイルスで旅行客が減少する中、新しいグランピング施設「里楽巣」が、2020年8月21日、神奈川県相模原市にオープンした。

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  5. GRAVELポケッタブルブランケット

    日本のクラウドファンディング「Makuake」で先行販売キャンペーンが実施されていた、GRAVELポケッタブルブランケットが、9/7に終了した。軽量、コンパクト、ユニークなポケットが特徴で集めた金額は、626万円だ。

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  6. PETIT-MOE FIRE

    ユニークな商品名をつける日本のアウトドア用品メーカー「DOD」社が、小型、軽量の焚き火台「PETIT-MOE FIRE」を販売している。サイズは辞書程度、重量は1.2kgと軽量だ。

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  7. ヒロシのソロキャンプ

    日本のお笑いタレント ヒロシは、ソロキャンプの本を出版し、人気を博している。彼が紹介したキャンプギアは品薄になる、YouTubeチャンネルが人気なるなど、注目されている。日本においてキャンプとなると子供連れが依然中心(約60%)だ。

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  8. やまもりサーキット

    家族で兵庫県篠山市にあるキャンプ場に1泊2日で行った。芝生サイト、1泊2日、土日祝日で、8,000円と比較的高い価格設定にかかわらず、人気のキャンプ場だ。特徴としては次があげられる。アクティビティとして、ペダルでこぐカートとサーキットと木製の遊具があり、子供が自由に遊べる。

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  9. テント「CARSULE」

    クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売が始まったテント「CARSULE」が9/5の公開初日で1000万円、2週間足らずの9/17で3000万円を越える金額を集めている。

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  10. ららぽーと横浜 URBAN RESEARCH DOORS

    9/13 に、ららぽーと横浜にあるセレクトショップ「URBAN RESEARCH DOORS」を訪れた。日常生活で着る服や雑貨に加え、アウトドアでも着られる服や道具を販売しているが、目についたのはサコッシュだ。形状、素材、大きさで様々な種類が販売されている。

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