アーカイブ:2021年 1月

  1. Makuake 焚き火台「ZG-X1」先行発売

    日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」で、焚き火台「ZG-X1」が2020年12月12日より先行販売されており、900万円を超える売上と人気を集めている。メーカーは日本の自動車部品を製造しており、その技術を生かして、頑丈な造りと安定している焚き火台を追求したようだ。

    続きを読む
  2. なっぷ 2020年秋のキャンプ動向 発表

    日本のキャンプ場予約サイト「なっぷ」は、2021年1月7日に2020年秋のキャンプ動向について、レポートを発表した。レポートに一施設あたりの平均予約件数が掲載されており、9月で前年同月比46%増、10月で前年同月比66%増、11月で88%増と、冬キャンプをする人が増えていることがわかる。

    続きを読む
  3. Makuake SOLO-QUILT v4.0 先行発売

    日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」で、寝袋「SOLO-QUILT v4.0」が2020年12月18日より先行販売されており、1000万円を超える売上と人気を集めている。

    続きを読む
  4. カンセキ 第3四半期決算を発表

    2021年1月8日、関東を中心にアウトドアショップ「WILD-1」を国内21店舗運営する株式会社カンセキが、2021年2月期 第3四半期決算を発表した。カンセキのWILD-1事業の営業収益は、前年同四半期比22.8%増の約101億円、利益は前年同四半期比42.5%増の約16億円と成長を続けている。

    続きを読む
  5. Makuake タキビクッカー 先行発売

    日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」で、薪ストーブ「タキビクッカー」が2020年11月21日より先行販売されており、1600万円を超える売上と人気を集めている。特徴は、煙突に煙や匂いを軽減する触媒を備えることで、キャンプ場だけでなく自宅の庭での利用も可能とした点だ。

    続きを読む
  6. DOD マヒャドイナフスキー 発売

    日本のアウトドア用品メーカー「DOD」は、ハードクーラーボックス「マヒャドイナフスキー」を発売した。「マヒャドイナフスキー」の特徴は、価格が3万円台とハードクーラーボックスとしては安価であること、日本で人気のあるキャンプギアの収納ボックスとほぼ同じサイズで収納のおさまりが良いことである。

    続きを読む
  7. テンマクデザイン BLACK SUMMIT GG8 発売

    日本のアウトドアショップ「Wild-1」のプライベートブランド「テンマクデザイン」が、2ポールシェルター「BLACK SUMMIT GG8」を2021年2月頃より発売する。

    続きを読む
  8. GLAMINKA sayo集落 オープン

    日本の兵庫県佐用郡に、グランピング施設「GLAMINKA sayo集落」が2021年1月12日にオープンした。「GLAMINKA sayo集落」の特徴は、日本の古民家4棟をリノベーションし、宿泊施設として再生したことだ。

    続きを読む
  9. RhinoWolf2.0 日本販売開始

    日本のクラウドファンディングサイト「green funding」と「kibidango」の両方で、テント「RhinoWolf2.0」(ライノウルフ2.0)が2021年1月12日より販売され、それぞれ400万円程度の売上と人気になっている。

    続きを読む
  10. なっぷ AWARD2020 発表

    日本のキャンプ場オンライン予約サイト「なっぷ」は、人気のあるキャンプ場を表彰するAWARD2020の表彰式を行なったと2020年12月24日に発表した。アクセス数が最も多かったキャンプ場は、東日本で「長瀞オートキャンプ場」、西日本で「ACN南紀串本リゾート大島」であった。

    続きを読む
ページ上部へ戻る